Albert Im Stein
- メガネ家
- 8月12日
- 読了時間: 3分
8月9日より
当店はトランクショーを開催しています
期間は8月15日まで
世間はお盆期間
めがね家は休まず営業中で~す♪

今回はそのトランクショーを
開催しているブランド
【Albert Im Stein】
(アルバートアイムシュタイン)
のご紹介です
ブランドコンセプトは
「Have a FUN day」
楽しい一日を
と訳されます
世界をハッピーにするために生まれた
ポーランド発のアイウェアブランドです
ポーランド・イギリス・フランス・ドイツ
のヨーロッパと
香港・韓国・日本
のアジア
各国にデザインチームがあり
めがねをデザインしています
特徴は
個性を魅力的に引き立たせてくれる
遊び心が詰まった
豊富なデザインとカラーです
デザインチームが分かれているので
ヨーロッパをメインのモデルと
アジアをメインのモデルとに
分かれています
日本国内では
ヨーロッパモデル
なかなかお目にかかれないのが
現状です
※今回のイベントにもありません
インスタとかでは
流れていたりするのですが
ちなみに
ポーランドのブランドですが
日本で生産されています
やっぱり
メイドインジャパン
世界からは定評があるみたいです
それではいくつか
モデルをご紹介していきます

上の写真は
すべてモデル名が世界の都市
上から
・Melbourne
(メルボルン)
・Amsterdam
(アムステルダム)
・Napoli
(ナポリ)
です
次も同じ都市・地名モデル

上から
・Hakone
(ハコネ)
・Seoul
(ソウル)
です
Hakoneはあの箱根みたいです

Hakoneは
装飾もあるモデルで
テンプルにかけて
「桜」
をモチーフに装飾されています
日本らしさを
イメージしているようです
続いてのモデルはこちら


写真でもお分かりのように
縦に筋が
こちらは
プラスチック素材に
波打つ加工をしています

遊び心溢れていますね~
レンズの形は
比較的オーソドックスなものなので
掛けやすいと言えば
掛けやすいかと
(^-^)
続いては
清家が勝手に
Albert Im Steinの
アイコン的存在だと
思っているモデルです

モデル名・Zigzag 1
ブリッジ部分がジグザグしています
カラーリングもポップ
ちょっと大きめの丸めがねで
個性も際立ちます
際立つモデルでは
こちらも

モデル名・Cato
あまり見たことのない形です
サイズも大きめで
存在感は強めですが
馴染む人は馴染みます
実際このモデルを選んでいる
お客さまもいまして
たしかにそのお客さまは
似合っていました
最後に紹介するモデルですが
Albert Im Steinは
基本的に
プラスチックフレームが多いです
ただ
メタル素材のモデルもあります

目を引くこのカラー
自分が掛けても
掛けている人を見ても
置いて見ても
明るい気持ちになりますね
すべてのモデルを
紹介しきれませんでした
何なら紹介したモデルの
色違いも
申し訳ありません(__)
15日までは
現在メーカー在庫があり
日本で販売してあるモデルが
ご覧いただけます
ぜひ
お越しくださいませ
お借りしためがねを並べた
イベント時の写真も載せておきます
今後
このブログを見返した時に
こんな感じだったなぁ~
と思えるように
(^-^)




最後に
Albert Im Steinの
ブランドHPに載っている
『視力が悪いからメガネをかけるのではなく、
気分を上げるためにメガネをかけませんか?』
という言葉
素敵ですよね
仕方ないから掛けるのは
もったいないです
せっかく掛けるなら楽しいめがね
でないとですね
(^-^)

清家
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