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メガネ家

ますながのこどもめがね

更新日:6月18日


「正しく掛け続ける」を大事にしている「ますながのこどもめがね」


福井県に眼鏡業界を広め、現代の日本眼鏡フレームの祖と言っても過言ではない

増永五左衛門氏が立ち上げた増永眼鏡のブランドの1つです








特徴① 歪みにくいのにお子様のお顔に合わせやすい


パーツ毎に素材などを厳選して採用しており、素材の特性を上手に活かした作りとなっている。



特徴② とにかく丈夫


作製に手間やコストはかかるが壊れにくいデザインを採用しており、破損しやすい箇所は箇所毎に対応できるよう、パーツが別になっている。



特徴③ サイズが豊富


子供のお顔のサイズに合うよう、パーツのサイズを変更できるような仕組みになっており幅広いお子さんに対応できる。


【P-04】



【P-05】



【P-38】



【J-61】



【P-08】



【P-39】



【P-73】




余談ですが、

メガネといえば福井県鯖江市


ただ、増永眼鏡は鯖江市ではなく福井市にあります。


ちなみに社是が立派。


「当社は、良いめがねをつくるものとする。

出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。

しかし常に良いめがねをつくることを念願する」




メイドインジャパンの神髄を感じます。



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