めがねレンズー反射の色についてー
- メガネ家
- 4月14日
- 読了時間: 4分
急に夏日になる
着る服を選ぶのも大変です(;´∀`)
昨年の暮れにお伝えした
「めがねレンズについて」
のシリーズブログ
今回は第3弾です
はこちらです
ぜひご覧ください(^-^)
最近はカラーレンズを
ご要望されるお客様も増えましたが
それでも無色のレンズが
多いのは事実
この無色のレンズにも
第2弾でも伝えましたが
いくつかのコーティングが
施されています
その中で
「反射防止コート」
というコーティングがあります
これ実は
めがねレンズにとって
とっても重要なものなんです
身近にある窓ガラス
無色で作られているものが
多いと思います
この窓ガラスを見た時
自分自身が映り込んで
見えていることが
多いのではないでしょうか
これが「反射」です
この反射が
めがねレンズで起きてしまうと
常に目の前に自分の目元が
映り込んでしまうことになり
とても煩わしいと感じてしまうかと
そうならないように
昨今のめがねレンズは
反射防止コートが
標準で施されています
どうやって反射を抑えているのか
くわしい説明は
レンズメーカーのブログがありますので
ぜひご覧ください(^-^)
↓
反射防止を行う原理の中で
打ち消せない色が
表面に出てきます
それが今回お伝えしたい
レンズの反射色
現在
めがねレンズの大半が
この色になっています

緑色
なぜ緑色なのか?
理由を
レンズメーカーの営業さんに聞いたところ
「見映えが良いからではないか」
と言われました
別の理由もあるかと思いますが
イチ理由としてお伝えしときます
この反射防止コートのおかげで
反射は抑えられているのですが
完全に抑える
というのはできていません
約1%は反射をしてしまうそうです
※1%でも十分スゴイですけどね(;´∀`)
そこで
各レンズメーカーは
この1%よりさらに
少なくなるように技術を高め
従来より反射率を抑えた
コーティングを誕生させています
低反射のコーティングの色は
緑色ではなく
こちらの色が多いです

青色
青紫色
ちなみに
低反射になるということは
レンズを通しての見え方が
明るくなります
言い方としたら
透明度が高くなる
と思っていただけたらいいかと
当店では
この低反射コーティング
取り扱いございます
気になる方はぜひお問合せください
ご紹介してきた
このなるべく反射率を抑えた
緑や青の反射色コーティング
ここ最近多くなっている
カラーレンズとの相性は
悪いわけではありませんが
カラーレンズの表面に
緑や青の色が施されますので
本来のカラーが出ているわけでない
のも事実かと
そこで各レンズメーカーは
カラーをキレイに見せられるのは
この色
として出しているのが

白色です
発色性が高まると
あるレンズメーカーも言っています
ただし
反射率は高まります
見え方の明るさか
色をキレイに見せたいか
どっちを重要視されるかで
選び方は変わってきます
こちらのレンズも当店で
取り扱いございます
お気軽にお問い合わせください
標準で多く使われている緑色
低反射で多く使われている青・青紫色
発色性の高まる白色
ここに今年
高級感が高まるとされる
この色が発売されました

金色です
あるレンズメーカーのみの
コーティング色です
ちなみに
この金色のコーティング
しゃちょーが実際に使っています
どんな色かはぜひ
お店でしゃちょーをご覧くださいませ
※感想も聞いてもいいかと(^-^)
と今回は
レンズの反射色について
お伝えしました
実際なところ
この反射の色を気にされる方は
少ないと思います
ただ
日々レンズメーカーが
より良いものを作っているので
そこをお伝えするのも
眼鏡店の務め
微力ながら
お伝えさせていただきました
よかったらお使いのレンズは何色か
確認してみてください(^-^)
反射色については
まだお伝えしたいことがありますので
第4弾
でお会いしましょう
(^-^)
ただ
いつになるかは未定です
悪しからず
最後に
ここ最近は
ポムや夜桜といった
パーソナルな部分をお伝えしていたので
今回はちょっと専門的な内容を
お伝えしました
時間がある時に
レンズメーカーのコラムや資料を
見たりしているんですよ
(^-^)
ただ
何回も見ても
身にならないこともあるので
見ているだけって
感じですが(;´∀`)
まあ
無駄ではないと思っています
清家
.png)



コメント